2010.12.14
今年のクリスマスソングでも、何人かの生徒さんが弾いています。その昔、と〜っても優秀な生徒さんがいました。(学力ですよ!)その生徒さんの唯一の笑い話がこの曲を渡した時のこと。「きよし、この夜」ではなく「きよしこの、夜」と思っていたそうなんです。もう、全てに於いて私も緊張するくらい優秀なお嬢さんだったのでこの時ばかりは、一瞬?????笑うより、何だか人間味を感じた一瞬でした。お友達に、「薫子ちゃん」がいたので「きよし子さん」がいても良いんだな〜と思ったと。個人のタイトルがクリスマスソングなんて、すごいな、と思っていたそうです。
ということで、クリスマスの時期が来ると思い出すエピソード。それからはこの曲を渡した生徒さんには、発音してもらって確認する?楽しみも出来た私です。
でも確かに言葉の句点の位置が歌詞や、タイトルにはないことが多いので難しいですよね。特に外国の曲が日本訳になっている場合、フレーズとの兼ね合いもあり楽譜の下にある横書きの歌詞をそのまま歌ったりしていても、言葉送り(てにをは、が特に)がずれてまったく違う意味を歌っていたりすることもあります。なのでコーラスでも言うことなのですが、縦書きの歌詞を必ず読むこと、または縦書きにしてみることです。
さて、この書籍。まさにその「きよしこの夜」が登場する話です。全部ではなく最初の下りの所にあり、思わずほくそ笑んでしまった内容です。まったく音楽とは関係ない本ですが是非。