2020.10.24
プログラムを打つ娘。
昨年のデーターがあるから、名前の変換予測はでるみたい。
たまに、登録しないと、の名前が出ると
「初参加の生徒さんかな?」
と、思うとか。
これ、なんて読む?
とか
詩人みたいな名前がいるね
とか
合間にLINEが入ります。
名前は私は、曲名以上に気を遣います。
「どっちの字でも構いませんよ」
と、以前渡邊さんが、渡辺さんで良い、とおっしゃってくださったことも。
卒業証書とかは、正式ですからね。プログラムは良いです、とよく言われます。ただ、名前はね。
また、今回は地域名が入ります。
そうすると、地理の教員が我が家にはいるので、
チラッと聞こうものなら、それはどちらの国に入る?今は合併したよ、とか分裂したよ、とか細かい。
極力、楽譜に出ていた表記にするつもりです。
工作担当の息子。
皆さんの曲目カードを貼る台紙の作業は、器用な息子。
彼に任せれば、安心です。
発表会って、家内工業なんです。
そして、今回はグループラインで皆さんにも、ご確認いただいていて、こちらのうっかりミスも気付けています。それはありがたいです。
家内工業だけでなく、皆さんのご理解とお力添えで進んでいます。