2012.10.03
「〇〇くんのママ、〇〇さんの奥さんという呼ばれ方ではなくて、自分の本名を言ってもらって私個人の時間でした」
この名言。私は大人の生徒さんにいつも話すこの言葉。
私がはじめてレッスンさせて頂いた大人の生徒さんが、二の足を踏んでいた発表会に出た後の一言でした。「1回やってみて嫌なら次は出なくて良いです。とりあえず1回やってみませんか?」の言葉で出て頂き・・・結果その後も3回くらい出演されたと思います。
1人の人としてスポットライトを浴びた感想の一言でした。以来、大人の生徒さんの発表会前にはこの言葉をお話ししています。
その発言者、Iさんと昨日久々に会いました。話の中から・・私は20代、Iさんは30代の時にレッスンにいらしていた訳で・・手探りの大人の方のレッスンだったので「大人のための〜」とついているテキストのみで今思えば、きっとそのテキストで良かったのか謎ではあります。
その後、お子さんの受験やお父様の介護、またご自身もお仕事を・・・ということでやめたのですが、発表会に3回出たと言うことは6年以上やったかも、という話になりました。その間、私の出産が2回あり、お休みも頂いたかと思うのですが。
今ではIさんには私は「先生」と呼ばれてしまいますが、お友達として楽しくお話しが出来ます。昨日の話も子供のことや介護、仕事、家のことなど・・・尽きません。時折懐かしい他の生徒さんの話にも及びましたし、私の叔母のことも覚えていて、そんな話もしました。そんなこんなで喋って楽しい時間を過ごしました。また機会を設けましょう!とお開きになりました。
これからは人生の先輩として、私も色々お話しを聞きたいし、教えて頂きたいこともあるしこのご縁大切にしたいと思っています。