2020.05.09
コミュニケーションありき。
先日からの保護者さまとのやりとりに、こんな話がありました。
オンラインが難しい習い事が、このあと再開する。←結局、再開は出来ず
ある習い事はオンラインですが、子供達が無理でした。
ピアノは以外にやれました。
この以外にやれた、は、個人差があるでしょう。
彼女の場合は、レッスン中に無駄口があまりない子。無駄口もなければ、わからない、もなかなか言い出しにくいタイプの子。
それが、動画添削のレッスンを取ったら毎週レッスン日頃には動画が届き、生活のペースが乱れていない様子。それに対して、私がまた動画で解説をしてお返事。付箋やパペットや、五線ノートや私の演奏やあれこれ工夫して。
すると、それを繰り返し見ながら確認して練習している、とのこと。普段のレッスンで、聞きそびれた、家に帰ったら忘れてしまった、みたいな点がこれにより永遠リピート可能。彼女にしたら、言葉を発さなくても、痒いところに手が届く?感じみたい。
そのおかげか、普段より良い進みかも?と思うことが。でも、それに対しお母さんがこうおっしゃって下さいました。
「オンラインが出来なかったもう一つの習い事との差は、先生とのコミュニケーションだったかもしれません」
と。
コミュニケーションができていた上での、オンライン。
ネットの便利な世の中になって行きます。それはそれで、現代の術として不可欠だと思います。でも、やはり人間なんです。
コミュニケーションの大切さも、そのお母さんとのやり取りで感じました。
「うちは、兄弟がたくさんいるので家庭内でコミュニティができ、もまれています。自分の家庭の方針をしっかりするしかないですよね」
最後にこう締めくくられました。
まさに、その通り。自分軸、家庭軸、だいじです。
それは、対面であっても。
リモートであっても。