2012.08.24
昨日、夕方のレッスン中に携帯電話が鳴る。着信を見ると、見たことのない電話番号。レッスン中の生徒さんに断って電話に出ると、電話の向こうは今、高校2年生のかつての生徒さん(♂)。高校入学前までレッスンしていました。
「お久しぶりです。母から聞いていると思いますが・・・」
で、始まりましたがこちらはまだレッスン中。どうしようかと思うと、
「あ、今・・・大丈夫ですか?」
とのこと。そう来たので、
「今はレッスン中です。6時半に終わりますのでそれからまた、かけてくれますか?携帯でも家の電話でもいいですよ」
と。
実はコミュニケーションの授業の一環だといことを、事前にお母様から聞いていたのできっと電話の向こうで本人には電話応対などのマニュアルなどあるんだろうな〜と思い、とにかく待っていました。
少し前だったら、「自分は今が丁度良いから電話したのに」という風になっていたかと思うのですが、成長したな〜と思うのでした。
そしてレッスンをして、電話を待つと35分に携帯が鳴りました。内心、レッスンが半までと言ったので、半にかかったらどうしよう、ちゃんとそれを伝えれば良かった・・・と思ったのですが。
電話の内容は、コミュニケーションの授業の中で、インタビューをする(お母さんの言葉を借りれば色々な職業の人にインタビューをする、で彼は私を思い出してくれたようなのです)らしく、その日にちを決めたい、というもの。学校のその授業があるのが月曜日でとある日にちが、インタビューに行くようにと午後があくそうで、その日を・・聞かれました。
レッスンする時間帯を伝え、それ以外で所要時間どのくらいか必要か聞き、ひとまず決めました。彼にしたら「アポを取った」形になります。後日学校から依頼状のお手紙も来るそうで。
その日、成長した彼に会えるのが楽しみです。
因みに彼は、幼稚園の時からレッスンに来ています。お母さんから「アスペルガーです」と伝えられ、私も一緒に勉強した1人です。彼のお陰で今の私もあるようで、とても嬉しいのです。今からその日が楽しみです。