2019.10.23
今度は連弾。
こちらは、毎年11月にあるピアノの先生で企画している音楽会のもの。
毎年、聴くだけでしたが、日本人作曲家をこよなく愛す、深沢先生も参加することがわかり、ならば日本人作品の連弾を!と、なりまして。
長津田まで行ってきまして練習しました。
尾高惇忠作曲の、音の旅から二曲です。
まだ、連弾の方が気楽です。
プリモ(いわゆる上)と、セコンド(いわゆる下)を一曲ずつ弾きました。
初めてでしたが、息感が一緒で楽しかったです。また、面白い響きで。2人で弾かないとわからないハーモニー。かけあいのメロディーラインを味わうことが出来ました。
とても良い時間でした。こちらの本場は、丁度1ヶ月後。まだ、少し余裕があります。
最近、ひさびさに色々弾いています。
まだまだ、勉強しないと、と思っています。