2019.09.20
また、この日がやって来ました。
父や祖母を亡くした悲しみも、命日が来ればあります。しかし、最期を迎えるその日までの年月がありましたから、ある意味年功序列ですよね。
しかし、親友は四年前の笑顔で私の中には居続けます。ある意味、彼女は歳をとらないんだなぁ。羨ましいなぁ。私たちは老いていくけれど。
そんな風に感じています。
時薬がまだ、効かないです。
実は彼女のご実家の菩提寺で、夏に発表会をしました。あそこに戻って来たのも、彼女のご縁かな、なんて思ってみたり。だから、発表会当日は、お参りをしたんです。
中学、高校の大人数での集まりにも、まだ出向けない私です。
時薬、まだかかるけれどそれも、私かな。そう思うようにしています。
今日はお彼岸入り。
まずは、お墓参り。