2012.08.03
昨日は内村選手の金メダルの話題に、日本中盛り上がっていたと思います。アスリートの様々な名言は、色々なところで耳にしたり文章で見ますね。やはり努力あっての才能なんだな、と感じること多々あります。
さて、そんな最近のレッスンですが、ついついオリンピックの話でレッスンも盛り上がります。「水泳の競技見てる?5本以上ライン(本来はレーン)はあるけど楽譜みたいだよね」なんて話したり・・・でも、小さい子には今ひとつぴんと来ず、付き添いのお母さんがうけていたりすることもしばしば。
しかし昨日はヒットしました!いよいよ和音を弾くことになったRちゃん。手もそんなに小さくないのに、なかなか鳴りません。左手は何とか行けるけど右手が・・柔軟性はとてもあるのですが、どうも3つ、掴みにくいようです。 彼女は陸上をやっています。
「ヨーイドン!Iで、1と3と5のトラックの選手が一緒に出るんだよ」
「あれ〜2と4のトラックの人はまだ参加しないで〜」
なんて始めたら・・笑う笑う!出来てなくて何となくトーンダウンでこのまま夏休みに入ったら嫌だな・・・と思った矢先、楽しかったようで笑いながら一生懸命弾いてくれます。でもまだ今ひとつしっくり来ない・・・助け船お母さんに、話を振ると・・・
「ボールも投げるし鉄棒やうんていも、好きで良くやるんですよ」とのこと。
鉄棒・・・・??
掴むという行為、鉄棒は掴むより握るけどそうか!とイメージの話をしました。
「逆手の逆上がりじゃないよ。こうやって持って上に飛び上がる時の手、あるよね〜あんな感じでドミソ〜〜〜!!!」(すみません。体育の用語がよく分からないのであまり通じないかもしれませんが)
と、多少イスから立ち上がってもいいや〜と思ってやったら鳴りました!さらにRちゃんも大笑いしながらやってくれます!よし!これで大丈夫。次回出来なくてレッスンに来たくない、はないかな〜と思ったのでした。
しかし、ヒントはいたるところにあるものです。そして自分の経験だけでは足りなくて色々情報を得たりしないと通じないことは山ほどあります。でも、色々話はしてみるものです。何にその子にヒットするヒントがあるかは分からないのですからね〜
そんなことを感じました。今日も何かヒントがあるかな〜とオリンピックもしっかり見ます。