2012.08.02
昨日のレッスンで年長さんのTくん。お月謝を納めて下さり、お母様が一言。「1年経つんですね〜何だかびっくりです」とのこと。
去年の発表会を見に来て下さった時は、ご家族で。そして“ヘビーローテーション”を気に入ってくれたにこにこの笑顔で、初めて会場でお会いしました。その後、レッスンの体験に来て下さって即入会されました。あれから1年・・・実は山あり谷ありでした。というか、それは私にしたら当たり前だと思うのですが、お母様の葛藤は本当にその日々だったようです。
お母様、お仕事をされています。夕方練習させようと思うとキ〜!!っとなってしまったことも。レッスンに見学に来れば座っていないし大丈夫?・・・と。でも私は「夕方ママと練習できなければ、自分で出来る程度にします」「4歳で30分座っているなんてあり得ません」と言い続けました。それと声を大にして話してきたことは、「周りと比較しないことと今は引出に音楽を入れている時なので、個人差はあるけれど出来るようになります」ということでした。
それをご家庭も理解して下さり、Tくんに合わないテキストだと感じた時に、折角買って下さったテキストを変更するご快諾をしてくださったのも、私にしては嬉しい限り。そのことも伝えました。
先日、グループコンサートの際に、他の子の演奏も聴いて「少しは追いついてきたようで嬉しかったです」と。そうなんです・・・大丈夫っていうのはこのことなんですよね。
1年経ちます。これからもまた、課題はありますがじっくり向き合っていれば大丈夫です。またこれからの1年も楽しくレッスンしましょうね!