2012.07.20
昨日は午前と夕方に1人ずつ、大人の方のレッスンがありました。
そのお二人の共通点は、お子さんも習っていること、ぼけ防止(半分冗談?)、家にピアノがあるから、ということです。違う点は初心者のTさんと、子供の時にやっていて・・・のIさん。それだけかな、と思います。
そしてお二人ともこうおっしゃいます。
「レッスンに行かないと弾かない。と言っても弾けない時もありますけど・・でも、自分でやってたら先に進めないのだけは分かります」
と。
大人の方や、小さい時から私の所に通ってきていて大人になっていく生徒さんにいつも話すことがあります。
幼稚園や小学校の時の習い方と少しずつ意味は違ってくる、という話です。小さい時はひたすら練習してくれたらそれなりに伸びます。というか、それが必要なんです。なので家での練習も大事だし、出来なかったことはここに来て何とか克服してくれたらいいのです。
でも、大人の方は違います。まずは『手抜き』を先にピンポイントで。それからいかに簡単に、譜読みができるか・・・のポイントなどをお話しします。そうしないと忙しい中、続きません。寸暇を惜しんで練習して下さるなら、その時間が有効に使えるように、と言うわけです。
Iさんは良く・・・「子供の時の癖で〜」と止まると「すみません」を連発します。昔の先生、怖かったですからね・・・そのトラウマかしら?なんていつも笑います。そしてそのたび私は言います。「間違え方も綺麗な音になって来たので、大丈夫です」
一緒に聞いているお子さん達からしたら『ママにはいいな〜』なんて思っているかも知れません。でも大人の方のレッスンは、それでいいんです。
その方にあったレッスン方法、というのは小さい生徒さんと同じです。それでも小さい生徒さんと違うのは・・・話すよりレッスンをご覧になって下さいね。
夏休みでお子さん達がいて時間が取れないママ達・・となってしまいますけど。学校が始まったら始めてみませんか?