2012.07.09
昨日は1日、丸々息子の野球にいました。ピアノも弾かなければ、レッスンもない・・・そんな日でした。滅多にないのですけどね。
でも、スポーツも嫌いではないし、子供達と接するのはピアノであってもスポーツのお手伝いであっても好きなので楽しい1日でもありました。
そこで思ったことは・・・言葉のひきだし。
ピアノの個人レッスンと違い、子供は一度に周囲のコーチ陣から同時に色々指導をされますが、誰の言葉がすんなり入るのか本当に様々なんです。勿論、それを家でかみ砕いて説明している家もあるでしょう。子供の理解力もあるでしょう。そのコーチの使う言葉、例え方が様々です。動作で示してくれたり、地面に図解で示してくれたり、言葉巧みに説明があったり。
遠くからですが、真剣に見ているとそれぞれのコーチの言葉のタイプが見えてきたりします。
でも、やはりそれは見ている親には分かっても、当事者達にはなかなか・・・。緊張もしていますし、失敗したら怒られる、という気持ちが先にあったりします。大声で、もう萎縮してしまう子もいれば、右から左へ流せる子もいます。
そんな風に1日、グランドの外から見守り、自分の指導に置き換えると1対1でじっくり出来るのだから、自分の中の言葉のひきだしを豊富にして、伝えよう!と改めて思いました。レッスンしていると一緒に歌ったり、時には身振り手振りのオーバーアクションもしますが、それで伝わるのなら・・と思います。
また、お母さま達に関しても疑問はどんどんぶつけていただきたいな、と思います。野球のルールを知らないママがただただ応援したり、注意してもダメだな〜といつも野球に行く度に感じます。それと同じですがピアノはご自身が弾けなくてもいいんです。でも何か疑問があったらいつでも聞いていただきたいし、また私自身が聞きやすい雰囲気でいたいと思っています。
昨日はそんな言葉の難しさを感じた1日でした。今週はその教訓を得て、楽しくレッスンしたいと思います!