2012.06.27
先週までは普通に、お母さんとレッスンに来て、お母さんに甘える素振りもあったKくん(年長さん)ですが、昨日はいきなり1人でレッスンとなりました。
本人「お母さんがいるとあとでうるさいから」とのこと。ということで、試しに1人でレッスンし、お母さんはその間お買い物に。
いざレッスン。いつもは1曲弾いてちょっと気も反れたりするのですが、昨日は集中していました。「りずむをたんたかた〜ん」をしっかり仕上げて、私とのアンサンブルもOK!8分音符も頑張りました。他の曲も全部頑張って、
「あの動物のアンサンブルしたい!」
というので、ジョン・ジョージの「森の夜明け」を出してきて、昨日はそこから「ペチャペチャヒヒくん」を。ウッドブロックとジャンベ、1人2役頑張りました!
・・・ということで、ちょっとご褒美に例のポケモン指人形。ドンファンを選んだKくんです。
お母さんが時間にお迎えに来て、満面の笑みというかドヤ顔のような「頑張ったよ、僕!」の表情でした。
あとで、メールを頂きました。
『帰り道、親離れした達成感?からか、「今日のレッスンが1番楽しかった!」とずっと言っていました。「来週も1人で頑張らないといけないから、今日のうちに練習する!」とも。
何がきっかけになるか、本当にわからないですね。続けば良いのですが。』
とのことです。本当に何が彼にあったのか、彼ののみぞ知る!という感じです。
さて、レッスンで1人になってもシール帳にレッスンの内容を記入しますので、ご自宅でお母さんやお父さんが読まれても分かるようにはしてあります。また、みんながみんな同じ時期に、1人でレッスンをしたい気持ちになるか、というとそれは別です。ご家庭の方針などもあるでしょうから、そこはお任せします。私はいつまでも保護者の方がレッスン室にいらして下さっても、構いません!
生徒さんの色々な信号を私も、保護者の皆さんもキャッチしながら、レッスンしていきたいと思います。でも1つだけ・・・レッスンに1人で往復するようになっても、言葉がけはお願いします。それは前向きの誉め言葉で。お家で教えてもらえなくても、聞いてくれる、気にしてくれている、が大事なことだと思うので、そこはよろしくお願いします。