2018.12.06
先日のコーラスは、暗譜が課題でした。
2月の合唱祭に向けて、月二回の練習ですから、一回一回が貴重でかつ、中味も濃いのです。
全員一応、暗譜はできていました。そこで先生が
「皆さん、暗譜できた〜〜で、終わりではないんですよ。始まりなんです。暗譜してから音楽が作られていき、表現になるんですよ」
私もいつも生徒さんに話しますが、また自分が改めてこう言われると、身の引き締まる思いです。
歌は歌詞がありますから、その歌詞が伝わればイメージは見えて来ますが、楽器は本当に暗譜をしてからの音色や表現がものをいいます。そこに向けて、作り上げるのです。
今、クリスマスグループの発表に向けて、やはり「暗譜」を伝えています。たとえ、少人数でも、たとえ、レッスン室内でも誰かに聞いてもらうのでね。
はじめて参加の生徒さんは、??の表情のようでした。
さて、私は暗譜の時に楽譜に、このmマークを書きます。
私が子供の頃、先生がやはりこのmマークを書いてくださって、暗譜の意味だったので以来ずーっと自分が教える立場になっても。
見ないminai
のmかと思われているようですが、
暗譜のmemorizing musical scores
のmですからね。