2012.06.05
最近、見なくなりました・・木苺。
子供の頃はあちこちにあり、自分の中で大粒で美味しい木苺を知っていたりしました。
特にピアノに行く・・あの道。家から10分ちょっとのところに先生の家はありました。でも道の手段はいくつかあって楽しんでいました。決して途中にお店があったり、という楽しみではなくて抜け道だったり獣道だったり、公園だったり・・そういう楽しみです。
中でもこの時期、自分の中では「木苺の畑」と呼んでいた一角がありそこに寄るのが大好きでした。因みにもうそこは住宅地です。
不思議ですよね・・・手前の木苺より奥に行けば奥に行くほど、大粒の美味しいのがあったんです。きっと人に気付かれない方が熟すのかな?それでピアノを遅刻したこともありました。でも、先生には怒られず・・・普通にレッスンした後、懲りずにまた立ち寄る私。ゆえに自宅に帰るのは遅くなり・・・ピアノが延びたことにしましたが、当然ばれるのです。服のどこかに木苺のシミで。
そんな子供時代を過ごしました。なので生徒さんがレッスンに来る途中「〇〇を見ていた」とか「〇〇があったよ」なんて話してくれて少し遅れても・・・息子が同じようにあちこちで何かを摘んできたり採ってきたりしても、怒れない私。ただ時間に来ない心配だけは募るようになったのは母となり,大人となったからでしょうね。
そんな木苺の思い出・・・先日山手の丘を歩いていたら見つけました。流石に食べませんでしたけど。