2018.08.19
鍵盤把握、黒鍵の2つ3つの区別のアプローチは、様々です。
チョキチョキ ドレミ
グーグー ファソラシ
これでやる時。
色画用紙の短冊を鍵盤にさして、アイスのカップだったり、バスの車庫に見立てたりする時。
その子の興味や理解の度合いで、このどちらかでした。しかし、小さい子の反応で偶然思いついたことが、そのまま使える時も出てきます。そして、手法として定着します。
昨日はまさにそれ。
今は夏、ということで小さな生徒さんとは「水中めがね」を歌っています。
♪す、す、水中 め、め、めがね
海の中には ◯◯がいる〜♪
この◯◯に海の生き物を当てはめて、その生き物の動作を真似ます。私の即興演奏で。
カニを動いていた時に、両手のチョキのカニの真似。ん?今からこの子は黒2つの鍵盤探しをやる予定。ならばこのままカニでやってみよう!
そう閃いて、折り紙を出してなんとなく甲羅を作り、やってみた。
黒3つが甲羅で隠れるので、2つのところにスムーズに。カニさんチョキチョキ横歩き〜〜と、鍵盤の色々な高さにカニさん移動。その度に横でカニさんのハサミ。
昨日の段階では、楽しく黒2つを探すことができました。偶然の産物。
夕方、他のやはり幼稚園の生徒さんで試してもスムーズに。カニさんにつられて?色々な場所を歩きながら、チョキチョキ!
夏の間に、このアプローチにはカニさんチョキチョキが使える!と昨日は久々の新発見に一人嬉しくなりました。こういう思いつき、生徒さんの好みや反応で、偶然見つかるものです。
写真は、見つけたときの生徒さんでなく、その後の小学生の生徒さんにお手伝いしてもらい、所謂やらせで撮影したものです。