2012.04.23
4月23日はサンジョルディの日です。
その由来は、スペイン・カタルーニャ地方のサン・ジョルディ伝説をもとにしており、悪獣のいけにえに差し出された王女を救った伝説の騎士、サン・ジョルディを愛の守護聖人としてたたえています。4月23日は彼が殉教した日で、いつしかこの日に本と花を贈りあって、愛する気持ちを伝え合うようになりました。また、この日は文豪として名高いセルヴァンテスとシェークスピアの命日でもあり、本との結びつきを強めております。日本でも4月23日に本を贈るという知的でロマンチックな習慣は、現在、静かなブームになっています。
上記のように、検索をかけたら出てきます。そしてそれに因み、今日は「世界本の日」にもなっているとか。
レッスン室には、色々本を置いています。それは色々な先生もされていますね。教室の人気の本は、「話のびっくり箱」「はらぺこあおむし」「さよならさんかく」などでしょうか。大人の方も、「横浜物語」など読まれています。また、生徒さんから「怪談レストラン」のシリーズを置いて、と、頼まれてもいます。
文学と音楽も、密接な関係がありますね。ゲーテの詩に曲をつけたり、シェークスピアに影響の曲があったり。今日は私もそういう作品を、探したりして自分の引出の勉強にしたいと思っています。
季節はソメイヨシノが終わり、八重桜や新緑がきれいな時期になりました。お散歩も気持ちが良いけれど、穏やかな季候の中読書もまた良いですね。