2012.04.01
3月の土曜日は雨にたたられましたね。3日以外、全て雨でした!おまけに、昨日はそんな最後の土曜日をしめくくるかのような、春の嵐でした。
昨日は娘の学校の管弦楽部、スプリングコンサートでした。今年は大きなホールの抽選にことごとく外れ、併設される大学の中のホールで、となりました。
山1つ違いますが、バスで通えます。その車窓はこの時期、桜のトンネルがあったり楽しいので心待ちにしていましたが、嵐。おまけに桜には早く・・・と、残念な結果になりました。出かけようとしたら、横須賀線が強風でストップの情報も入り、あちこち混乱したようです。
コンサートの曲目は・・・
マサニエッロ オーベール作曲
マチネ・ミュージカル ブリテン作曲
スラブ舞曲より抜粋 ドボルザーク作曲
交響曲第8番 ドボルザーク作曲
アンコールに 舞踏会の美女
というものでした。娘は打楽器。最初の2曲と、楽器紹介とアンコールで登場しました。ティンパニ、バスドラム、トライアングルにグロッケン。曲の中で担当は違いましたが、めまぐるしく動いていました。普段、帰宅すればAKBのサイトの直行の娘ですが、昨日のステージではクラシックをこよなく愛する少女、のように映ったのが不思議です。
中高一貫なので先輩が4学年に渡りいらっしゃいいます。まだ1年の娘達はぴーちくぱーちくのかわいらしさがありますが、4級上の方々は才色兼備の素敵なお嬢さんに見えます。あと4年したら、娘達もこんな風になれるのかしら?と考えながらも聞いていました。
それだけ、ティンパニーの方の演奏も素晴らしく、コンミスのバイオリンも素敵で、部長さんの挨拶もしっかりして・・・だったもので。
選曲はマニアックなものと、有名なものがあり、オーケストラの楽しみを教えてくれるようなものでした。そして打楽器が美味しいところを持っていく、これも聞いていて楽しく感動しました。
部活動の範囲内で、よくここまで仕上げるな〜という感動の元、やはり指導者か、とも思ったりしました。個人的に楽器を習いに行かれている人も多いようですが、それでもオーケストラは『1つの曲をみんなで作り上げる』醍醐味があるので、1人がとても上手でも仕方ないですからね。
今度のステージは秋の文化祭です。娘は一応先輩になるわけで、今度はそんな人間模様も楽しみに演奏を待っていようと思います。
桜の標準木があるのも、娘の学校の丘続きです。まだ開花の話はなく、蕾の桜の中でバスを待ち帰宅しました。この木蓮のピンクだけが目立ったのでした。