2017.10.30
本番へ向けてのモチベーション。
本番までのタイムスケジュール。
これらを生徒さんに、少しでもわかって欲しくて、レッスン室のなんでも掲示板みたいなところに張り出しました。
今、どこにいる?
発表会当日を山の頂上に例えて、そこに登る登り方のタイプみたいな話をします。
早くに仕上げて長く持っているのがタイプの人(黄色の線)、仕上がってみたり落ちてみたりスリリングなジェットコースタータイプの人(オレンジの線)、地道に登り本番にぴったり山頂になる人(緑の線)、低迷頑張れ!の人(赤の線)。
自分がどのタイプか。
それは曲の難易度だけでなく、性格や優位感覚にもよります。しかし、どれでなければならない、ではなく自分がどのタイプかわかることで、どう練習したらよいか、が見えて来るのです。
こんな雑な?表みたいなものでも、可視化したことで生徒さんの目には触れ、小さい子でも興味を持って
「私はこれだ〜〜」
などと、指差して帰ります。
黄色い線のタイプの子には
「このまま維持するには、どうしようか?」
と、投げかけてみます。
ジェットコースタータイプの子は、割と自覚していて素直に
「俺、今、落ちてるとこ。上がらなきゃ」
などと、話してくれます。
地道に登るタイプの子は、グループなどをすると、もう両手でガンガン弾く人の演奏を聴き、焦りますが
「君はこの緑だから」
と、伝えることで安心するようです。自分の進み方で良いのだ、と。
赤い線に該当する人も、正直います。
少しでも高い山に登れるよう、どうしたら良いか考えます。
普段のレッスンでも言えることですが、やはり発表会という特別なイベントだと、みんな取り組みが違います。だから、発表会があると上達して行くのですね。
さぁ、自分の目標の演奏に向けてあと一踏ん張りです!