2017.10.29
私にとっては、孫弟子です。
1年生のNちゃんは、私が新講師の時に幼児科を引き継いだSちゃんの娘さんです。Sちゃんは年長から、専門学校を卒業するまでレッスンしていました。
今、ママになり保護者として来ています。
Nちゃんのレッスンをしている時は、背後に保護者のSちゃんを感じこそばゆい思いもします。しかし、連弾でSちゃんもピアノを弾いた瞬間、錯覚に陥ります。
Sちゃんの弾き方、姿勢、表情がデジャヴのように目の前に。その瞬間、生徒のSちゃんが娘さんを連れて来て、連弾しているという錯覚に陥るのです。
生徒さんがNちゃんで、たまたまピアノが弾けるお母さんに連弾を頼んだ、というシチュエーションなのに。
不思議ですね。長い付き合いだからかな。一瞬にして生徒さんに戻ってしまう、Sちゃんとの錯覚です。
そのSちゃん自身も家で、
「あ〜〜ピアノだ。ママも連弾練習しなきゃ」
と、練習しているとSちゃんのお母さんが、
「昔と同じね〜〜ピアノの前に焦るのは」
と、おっしゃったとか。Sちゃん自身もデジャヴと感じたようでした。
更に、連弾のお母さん参加お手伝いということでも、ピアノを弾き始めるとわからない汗をかくとか。こちらも、なんだか昔を思い出すみたいでした。
さて、そんな二人のステージをSちゃんのお母さんでもあり、Nちゃんのおばあちゃんはどんなふうに感じるのかしら。発表会が楽しみです。
私もどんな想いになるのかな?