2017.10.28
昨日は学区の中学校で、合唱コンクールがありました。昨年まで息子の在籍していた学校。その盛り上がりは想像がつきます。息子は3年間、パートリーダーで燃えていましたから。
さて、現在その中学に通う生徒さんはYちゃん一人です。そのYちゃん、伴奏になりました。夏休み前から練習をし、オーディションがあるとかないとか、やきもきして。中学生になり初めての伴奏に挑戦。伴奏者賞があることを、私は知っていましたがあまり、それには触れずコツコツと。
その結果、クラスは優秀賞でしたがYちゃんは伴奏者賞を頂けたそうです。おめでとう!頑張りました。そんなに派手にピアノを聞かせるフレーズはなく、激しいテンポ変化などがある華やかさもない曲でしたが、きれいな曲でした。しかし、歌もきちんと歌えなければ、それを支える伴奏にまで、評価は来にくいものです。それらを乗り越え、クラスは優秀賞でYちゃんには、伴奏者賞となった訳です。
思えば、去年の今頃は、Yちゃんは前向きな休室(聞こえは良いですが、平たく言えば破門中でした)で、ご家庭との約束、私との約束が守れないようならピアノはやらなくて良い、という過酷な状況下にいました。と、いうのも色々なお年頃。練習をしたくないときは、当然ありますが、その態度や諸々でここらでお灸を、のような感じでした。そんな苦渋の決断がありました。
でも、それを乗り越えて再開した暁には、みちがえていました。やる気もやり方も。その結果が、現在です。あの前向きな休室は本当に前向きだったことが証明されました。きっとYちゃんにとってピアノは、ライフワークの一つとして行くことでしょう。
さぁ、つぎは発表会です。
応援しています!