2017.10.19
いつものレッスンのように、
「さぁ、2人合わせておこうか?」
と、小5女子の仲良しコンビに、連弾を促しました。
いつものように準備して、いつものように弾きます。
あれ?
あら?
あれれ?
なんか、いつもと違います。先週金曜日、グループレッスンで2人が弾いた時はばっちり、しっくり素敵でした。
しかし、ほんの数日で崩れる?
それもお互い、今までミスしたことがない場所で。うーむ、バタバタしすぎ。なんか落ち着かない。
その時、前に来ていた生徒さんが、運動会の練習が長引いた、と話していて少し遅れてのレッスン開始だったことを思い出しでした。もしやと思い2人に尋ねると、
「いつもは5時間なのに、5年生だけ6時間になって運動会の練習をした」
と。
それだ!
いつもは5時間で、普通に帰宅し少し落ち着いてピアノに来るけれど、昨日は6時間でかつ、運動会の練習。その後いつもより急ぎ足で帰り、ピアノに来たから〜〜なんだか落ち着かない訳です。
それを話すと2人妙に納得。2回目は落ち着いて、弾けました。
そう、何か気にやむことがあれば音に出ます。また、走って来たりすれば演奏も走った感じになります。生活が音に出るんです。
この先、学年が上がればそういうことに直面しながら、ピアノを弾くことがあるかもね、とついでに2人に話しました。
だから、ギリギリまで練習してきた焦った音。
弾いたと言った割には浮ついた音。
イライラした気持ちのまま弾く音。
これらが私にバレるのは、そういうことでもあるんですよ。