2017.09.26
先週末は、音楽に触れる2日でした。
土曜日は、逗子の友人のピアノの発表会でした。20回、と言うことで記念演奏会。二台ピアノのプログラムでした。
モーツァルトのソナタや仮面舞踏会のワルツなどクラシックもあり、輝く未来や美女と野獣のディズニーに、君をのせてやアシタカとサンのジブリ作品まで幅広く。
さらに、生徒さん全員による合奏、とパワフルな音楽ステージでした。
共演されていたお友達が、こんなことを言っていました。
「ピアノの先生にはご自身の演奏活動がメインの先生と、指導がメインの先生がいますが、古関先生はその両方ができる先生です」
と。
まさにその通り!合唱の伴奏もし、室内楽のピアノやソロ活動もしていて、の指導者。脱帽です。本当に尊敬する友人です。
その友人が指導する生徒さんの演奏は、イキイキしていて楽しさが伝わるものでした。
翌、日曜日は一日中桜木町のカワイで行われた、ピティナのステップの司会をしていました。
司会をしながら、参加者の方の演奏を述べ72曲。いろいろな曲に触れ、様々な指導を感じていました。実は私の生徒さんも1人でました。大人の生徒さんです。
さて、こちらはアドバイザーの先生から講評が出ます。(参加者は直筆のコメントをいただきます)
その講評では、ピアノという楽器はオーケストラの音や、自然の風の音や鳥の声を表現することが出来るので、それを出せるように演奏者自身、音楽をよく知ること、聞くことが大事、という話がありました。
次に、音をただ弾くのは音を鳴らしただけなので、曲を物語として山場を作ること、そうしなければ音楽ではない、という話もありました。
二曲弾く場合、行き先によって洋服を着替えるように、曲もカラーを出すこと、という話もありました。
アドバイザーの先生方がおっしゃることは、ある意味表現する上での基本であり最終目標であるようにも感じました。
いずれにしても、甲乙つかない発表会であっても、甲乙がつくコンクールなどであっても、自分で責任を持って曲と向き合い、自分で表現する、ということに違いはありません。
改めて、どんな言葉をかけようか、私自身指導の引き出しにまた中身の増えた音楽シーンの2日でした。