2012.03.13
昨日からこの春、高校に通う生徒さんのレッスンも再開しました。受験休み前「音大に行きたい!」と話していたので、とりあえず色々話はしてあったし、楽譜は困らないようなものにしておきました。でも、私は「まだ音大に決めた訳ではないから、高校はしっかり自分のレベル、またはそれ以上を目標にしっかり勉強してね」と話しておきました。
無事に第一希望に合格して戻ってきたこの前、お母さんも一緒に見えて・・・先々の話をしたら「音大じゃなくて、でも音楽を使える仕事につきたいかな」ということ。
ピアノが活きる仕事は、幼稚園の先生(保育科)学校の音楽の先生(教育科)または、音楽療法とか色々あります。なのでそのような話もしたことが、彼女の中に選択肢となり幅が広がったのかな〜とも思いました。
ピアノは大好きでよく弾いてきます。でも、嫌いなジャンルもあります。それは当たり前。しかしその嫌いなジャンルを音大受験の場合、とことんやらないとだめなわけで、その間に音楽が嫌いになったらどうしよう?その困難にも立ち向かうだけの覚悟で音大に行きたいのかな?と私も常に考えていました。
なのでなんか「音大じゃなくて〜」と言われた時はホッとしてしまいました。まだまだ可能性のある年齢です。色々なことにチャレンジして欲しいです。
音大に行かないと決めたけれど、ソナタにツエルニーにバッハはちょっと頑張っておこうね、と昨日も話しました。そしてその後は好きな曲を弾こう、となりました。何しろ弾きたい曲は「その曲が持っているテンポを崩さないで弾きこなしたい」とのこと。一番難しいことですよね!?その目標に向かって頑張りましょう!
なが〜く音楽とお友達といられるように。
自分の好きな曲が弾けるように。
私が一番お手伝いしたいモットーです。