2017.09.12
週末、かつての生徒さんから久々に連絡がありました。
何かな?と思うと〜〜
お嬢さんのピアノを見てもらいたい、と。
今、1年生。
好きに弾いているけど、私が教えると怒るからやはり、先生に、と。
私が社会人になって、音楽教室の講師になって引き継いだ生徒さん。当時年長さんだったSちゃんの、娘さんになります。
彼女は、その後、音楽教室が閉鎖になり私が自宅で細々始めた時にも、自宅に来てくれました。当時はここに住んでいなくて、もう少し彼女の家寄り。
それから、ここに越して来たのですが、それでも通ってくれました。バスで、です。中学生になっても続き、高校生になっても続き、学校帰りに通ってくれました。今のように携帯も普及していないので、いろいろ不便はありました。公衆電話から、よく掛ってきました。ちょうど、ルーズソックスの高校生でした。
専門学校は、服飾関係に進み、それでもピアノには来ていて、発表会には自作の服で演奏してくれました。 美女と野獣を、彼女のセンスで弾いてくれたな〜〜
一瞬にしていろいろ思い出されます。
若いだけで、指導力に乏しかったときの私が最初に出会った生徒さん。
怒ってばかりだったかもしれません。そんな時の生徒さん。
ある意味、彼女たち最初の生徒さんに私は育ててもらったことになります。その生徒さんの娘さんですからね。私には孫になりますね。
今、年度の途中でうまくいかないのですが、発表会をまず、見に来てね、としました。それてまた、娘さんが判断すればよいかなぁ?と。なんか、感慨深くなりました。