2012.02.08
神奈川県の公立高校、選抜方法は前期と後期の入試です。前期は1月。作文や面接のみです。その発表は先週ありました。後期は5教科の筆記試験で今月半ばにあります。チャンスは2回とも言えますが、前期で合格した子を横目で、後期に挑む生徒さんの心境はいかがなものか、と毎年思っていました。
しかしこのやり方も来年度からなくなるそうで、翻弄されるのは子供達だな〜といつも思うのでした。
私達の時は、中2にアチーブメントテスト(通称ア・テスト)というものが3月にあって、これまた9教科の筆記テストです。まだ入試なんて漠然のときにテストをして、3年になってやる気になってもこの、ア・テストの持ち点が足を引っ張る、なんていうこともありました。
音楽も筆記です。私は中学の時に音楽の先生が、それ専用のノートを作るように指導が有りポイントポイントをそこに書いて授業でした。
この世界に入ってからも、まだア・テストはあったので、生徒さんにもポイントを伝えていました。ピアノが弾けるのになぜ?なのですが、ようは「教科書の言葉でないと点がつかない」ということなんですよね〜
ピアノが弾けていると何となく、のニュアンスで表現したり音楽用語の言い回しも、その先生なりに・・・というのがあります。例えば、フェルマータ。「好きなだけのばしていいよ」とか「良い感じまで」なんていう曖昧な形で覚えていると教科書は「その音を2〜3倍のばす」なんてあるので、それでないと×がつきます。そんなフォローをしていました。
決まった曲しか出ないので、そのピンポイントの話もしましたけど。それも今はなくなりました。音楽が点数で表されないのは、良いことですね。
・・・・でも、中学や高校の音楽の授業で筆記がある場合は、教科書の言葉で書くように、の指導は今もしています・・・
さて、今日は先週の発表で合格を頂いた生徒さんがレッスンに来ます。彼女は1月も普通に2回レッスンに来ました。なのでそんなに久々感はないのですが。もう1人、まだ頑張っている生徒さんもいるので、その生徒さんにも早く会えるよう日々、応援しています。まだ受験は続いている中学生、頑張れ!!