2017.02.25
先日、本屋さんに行ったとき、目に留まった本。
『クララ.シューマン』
ヘレンケラーやマリーアントワネットなど、女性の偉人のマンガ伝記が平積みになっていました。クララ・シューマンとは珍しい!と、最近本屋さんにゆっくりいないだけかもしれませんが、お初!ということで買って来ました。
レッスン室の作曲家伝記シリーズも、だいぶ疲れています。それも新しくしたいですが、何より女性の音楽家は、珍しいので。
私の好きな作曲家、シューマンの奥さんになった人です。シューマンは、子供の情景や楽しき農夫などを、作曲しましたね。そして、その奥さんになったクララ。女性側の主観で当然、描かれています。
早速、女子たちにははまりまして、読み入っている生徒さんが、何人かいました。少女漫画さながらですからね!
シューマンのことはあまり知らなくても、ストーリーの中に、ショパンやブラームス、と知っている作曲家が色々出てくることで、ロマン派時代のつながりが分かってきたような感じです。
そして今でこそ、働く女性は当たり前ですが、当時はナンセンス。働く女性の先駆けといっても、過言ではないようです。
さて、そのクララが愛したピアノの銘柄(日本でいうところのカワイやヤマハ)が、グロトリアンだと言われています。そのピアノ、実は近くにあるんですよ!いつか、皆さんもそのピアノ、弾く機会があるかもしれませんね。