2017.01.09
夜半過ぎまで嵐のような風雨。
成人の日の天候は、いつもやきもきしますね。
今日、成人の日を迎える生徒さんは、Yちゃんです。
Yちゃんは昨年も、二十歳になったお祝いの宴席や、お母さまとご飯を食べに行ったことや、久々に来たレッスンのエピソードなど複数回こちらに挙げました。
やはり、長いお付き合いになると、それなりにエピソードも豊富になります。
Yちゃんが、ピアノに通い始めた頃は、今のようなSNSの普及も少なく、口コミでした。たまたま、私が子供達に定期購読をしていた学研の雑誌の販売員さんが、Yちゃんのところにも雑誌を届けていました。そんなつながりから、ピアノの先生らしい、で始まりました。
幼稚園の時に来て、最初は電子ピアノ。
お引越しをして、ピアノになって、お母さんと自転車で来ていたのも、じきに一人で。
中学では剣道部に入り、高校は私の後輩に。
一時期、音大も進路の視野にいれたこともあり、色々調べたりして、結局今は看護の道へ。
その看護の道も、悩んだ時期もありお母さまから相談を受け、レッスンでじっくり話したこともありました。
バイトの話や、大学での友達の話など、レッスンに来るたびに色々な話をしてくれます。
手は決して大きくありませんが、良く練習をしたので小回りの効く曲に、たくさん挑戦しました。最近でこそ、ロマン派の作品を弾きますが、小さい時はかっちりした曲が好きだし、安定していました。
そんなYちゃん。
看護士になるべく、今は後期試験に向けて忙しくしていることでしょう。来年度は、実習も沢山あるようです。自分の夢に向かい、頑張って欲しいです。
職業は看護士、趣味はピアノでソナタ以上が弾けます!なんて、素敵ですよね。素敵な大人になって欲しいと願っています。
さて、Yちゃんの後に成人式を迎えるだろう生徒さんは、実は今の高一の生徒さんまで間にいません。それだけ、小さい生徒さんの多い今です。その中の生徒さんがどれだけ、成人式を迎える頃まで続けてくれるのかな?息長くピアノは、楽しんでもらいたいものです。