2016.12.18
大学生のYちゃん、昨日8ヶ月ぶりに来ました。8ヶ月ぶり、前に来たのは発表会前。その後、連絡は取っていたし、二十歳のお祝いで会っていたりしたので、そんなに開いていたのか?と、不思議なくらいでした。
学校は忙しいけれど、ピアノを弾いているのはお母さんから聞いていました。昨日、何を持って来てくれるかと楽しみにしていたら〜〜
「えっ?!これら?」
という、嬉しい驚きの「えっ?!」の曲たち。
「発表会で弾いていた子がいましたよね?だから、引っ張り出して弾きました」
と、リストのコンソレーション。
「私、やっぱりこっちの曲が好きです」
と、レイ=バッハのノクターン。この前の発表会では、ショパンのノクターンにしたけれど、Yちゃんには中学生の発表会で弾いた、レイ=バッハの方が好きらしい。
極め付け、最後に弾いたのは
「私、これが一番好きなんです!」
かごめ変奏曲。もしかしたら、これはYちゃんに渡した初ピアノピースの曲かも。小学生の発表会で、私好みの作品に挑戦し弾いたYちゃん。おまけに、まだ弾いていて好きだという。
大人のレッスン。決して、新曲だけではないですね。昔から続けている生徒さんは、かつて弾いた曲を、一通り弾く時間も大事かと。大人になってから弾いたら、また違う発見とか出来ますよね。
昨日のYちゃんの演奏も、発表会のプレッシャーがない演奏、伸びやかに楽しんでいました。3曲聞いて、一番しっくりしたのがやはり、かごめかな?レベルの問題ではなく、Yちゃんの音は、やはりかっちりした曲が向いている、ということみたいで。小さい時から、歌う感じより、きっちり動かす、が好きだったからかな?なんて思いながら、聞いていました。
レパートリーとして、昔の曲を弾き続けるのは大事です。でも、新しいレパートリーも増やして欲しいので、候補の曲や曲集を伝えました。かなり、この先テストや実習で忙しくなりそうです。でも、ピアノは時間のあるときに弾いているらしく、嬉しい限りです。テストが終わったら、また聞かせてね!