2012.01.08
松の内も明けました。
年賀状もぼちぼち一段落ですね。
年賀状、何だかこういう電子機器の時代になって唯一、『はがきで人に伝える手段』として残っているように思います。勿論、「あけおめメール」なんていうのもあるようですが・・・。
暑中お見舞いも自分の中で、何だか廃れてしまい、今は文通相手もいなくて(みんなメールになってしまった・・・)。なので生徒さんへのお誕生日は、私ははがきを送るようにしています。1年に1回、私からの直接メッセージ。
さて、話がそれましたがそんな中の年賀状。1年に1回私に宛ててくれるからか、何だか本音が見えたりして嬉しかったです。
「私、こう見えてもピアノ大好きなんです。見えないかもしれませんが」
いえいえ、分かっていましたよ。好きじゃなきゃ、受験がこの先あるのにお休みしないで来る、とは言えないし・・携帯のメールで次の曲をリクエストしたりしないはず。人見知り、と言うかそういう性格分かっています。
こういう生徒さんがいたかと思えば、
昔のヤマハで教えていた生徒さんがママになる!と。それも同じクラスの2人で同時期。また、自分の卒園した幼稚園に子供を入れたけど、音楽教室がなくなっていた・・・とか年も感じるものがありましたが、やはり嬉しいですね。
パソコン力作の年賀状でも、一筆あると和みます。
ベランダの水仙です。良く咲いています。私の母方の祖父からもらったむか〜しの年賀状の絵が水仙で、何となく水仙はその思い出があります。まだ手元にありますが、こういう年賀状なんです。
あけましておめでと
あなたのねんがじょうは、きょねん
ねんがじょうですね。おじいちゃんのはとし
あけてからかいたから、ほんとうにあけま
おめでとうになります
さて、文末が無くて変ですね?そこに水仙の絵があるのですが、表に「絵で見えないところの文章は自分で考えるように」とあるんですよ。そんな祖父でした。