2016.09.07
入会され、最初のお月謝袋は私が選びます。
性別や年齢、それこそ名前からのインスピレーションなどで、手持ちから選んでお渡しします。
二枚目、即ち一年経って新しくするときからは生徒さんに選んでもらいます。
それから、新調するたびに自分で選んで行くわけですが、その選ぶときの様子を見るのが、私は好きです。
一枚ずつじっくり見て選ぶ人
椅子や下に広げて、神経衰弱のように選ぶ人
何枚か選んでからお母さんや私に一応意見を伺い、選ぶ人
第一印象で素早く選ぶ人
などなど。
選び方1つ取っても、成長を感じることがあります。
キャラクターが良いのかと思い、用意しても見向きをしなかったり、男子でも可愛いのが好きだったり色々。
また、女子に関してはパターンがありますね。
キャラクターを選ぶ幼稚園時代。
小学校に入ると、クローバーなハートのデザインに移り、中学年になると水色にはまり、高学年になるとモノトーンなシックなものになる。それがまた、中高生になると、サンリオやディズニーに戻る。こんな流れ。
語録も色々。
「もう1年?ついこの前、選んだと思ったのに、早いなぁ」
と、女子。なんかすごく、大人な感じ。
「しょうがないな〜〜続けてやるか。じゃ、これでまたよろしく!」
と、男子。憎めない一言。
ま、そんなこんなを思い出しながら、楽器店で私もお月謝袋を吟味しているわけです。もしかしたら、思い出し笑いをしたり、ブツブツ言っていることもあるかも?お店の人に怪しまれないようにしないと、ですね。