2016.09.04
「ピンクも咲くと可愛いですよ!」
先日黄色のハイビスカスが咲いたことを、くださった生徒さんにお話しすると、ピンクの花の話もしてくれました。
確かに、ピンクも蕾がつきました。そして膨らみました。でも、ぽとりと落ちてしまったのです。もう、何個も。
水と日光は大丈夫なはず。肥料?風通し?と、いろいろ考えて調べたら根詰まりもある、と。そこで一回り大きい鉢にしたら、勢いが増しました。そして、2つピンクの蕾がつきようやく開花!
本当に可愛いピンクです。
しかし、同時に1つの蕾がまた落ちました。流石に悩みます。
こんなにしたのに?なぜ?
公園やプランターに植えっぱなしのハイビスカス、見事に咲いています。何か違うのかなぁ?
やはり、お花も手をかけすぎてもダメなこともあるのかな?ベランダの鉢植えと、路地植えでは自然と条件も違うし、仕方ないかな?
咲いた感動と同時に、また蕾の落ちた凹みが一緒に来ました。他愛もないこと、かもしれませんがなんか久々に味わった感覚です。
人によったら、気にならないことかもしれませんが、私は気になりました。
これは、花を育てて、の感想ですがなんだか子育てにも似ていませんか?
これだけ手をかけた(お金もかけた)のに、この結果?
と言う一喜一憂。
かえって、放っておいた方がすんなりうまく行った、とか。
でも、放り過ぎたら手に負えなくなっている、と言うこともあり。
かけすぎても、かけなさすぎてもダメ。
かけるタイミング、かける度合い、これら絶妙なバランス、ということでしょうか。
お花なら、また買ってきたりして来年リベンジ!となりますが、子育ては、来年からやり直し!なんて出来ません。だからこそ、手をかける時、目をかける時、心をかける時、のバランスを大事にしたいとハイビスカスを見ていて感じたのでした。
自分に置き換えて、途上中のうちの二人。まさに花が咲いて喜んだ一方で、蕾が落ちて凹んでいる一方、みたいな状況が日々です。とりあえず温室で、大事に大事にしているつもりはないですが、野放ししすぎて伸び放題?みたいな傾向もなきにしもあらず。
求める花は蘭なのか、野の花なのか、これにもよるし。でも、どちらの花にとっても、バランス良い環境がなければ、育たない訳です。
なんだか堂々巡り。そして、何が言いたいの?のトピックスにもなりました。ま、ピアノの先生も母親として、子育てしているんだ、と共感してくれたら嬉しいです。