橋爪功さんと小曽根真さん「ちょっぴりゾッとする話」📚
2014.06.08
今日は充実の日曜日でした(^^♪
まずは、安岡明夫さんの作品展(油彩・墨彩)へ
行きました。
お人柄が伝わるような温かい色合いの森の景色、
室戸岬や龍野の岩礁、心惹かれる絵画や文字を
安岡さんのお話を伺いながら、
ゆっくり見せて頂きました。
それから芸術文化センターへ♬
橋爪功さんの朗読と小曽根さんのピアノで
「零人」(作・大坪砂男)
「鍵」(作・シーラッハ 翻訳・酒寄進一)
演出は若手の深作健太さんでした。
難解なお話を素晴らしい緩急でお芝居を交えて
朗読される橋爪さん!すごい〜(^◇^)
お客様がひきこまれているのが分かりました。
朗読が主になるように絶妙のタイミングで
ピアノを弾く小曽根さん♬
朗読をしっかり聞いていらっしゃるのが
分かる。。。
出すぎず引っ込み過ぎず、小曽根さんの
バランス感覚に感動しました♬
朗読も音楽の入れ方も刺激を受けて
心地よい〜♬
深作さん、酒寄さん、橋爪さんの
アフタートークもありました(^^♪
会場は冷房が効いていて寒かったので
カフェマチルダへ💨
可愛いカフェラテ飲みました☕☕
友人と並べてみました(笑)
可愛いね〜🐻🐻
可愛い言い過ぎだよ!(笑)
明日からがんばろう〜(^_-)-☆