2023.04.06
新しいスタートの記念の日があいにくの『雨』やはり、お天気の良い日を望んでいましたが。こればかりは、致し方のないことです。「あの日の帰りは、傘と荷物で大変だったね。」とか・・・。たまたまの帰り道、「自然に並んで歩いていたご家族と、傘の配色が似ていたんだよね。」等々・・・。より記憶となって、人生の1ページとして刻まれてゆくのです。さぁ。これからが始まりです。いろいろなことを経験して、予期せぬ出来事が訪れたしても。越えていきましょう。真剣に向き合っていれば、手を差しのべてくださる方は、必ずいて下さいます。勇気を持って進んでいきましょう。