2026.08.07
“強いプレッシャー”を与えている親
実は子どもに《強いプレッシャー》を与えているかも。
◆一見過干渉に見えない「応援型過干渉」
塾のテストで思うような点が取れず、元気のない☆ちゃん。
「あなたなら絶対できるよ! ママは信じてるから!」と励まされるが、
なんだかモヤモヤする。
「もう、頑張っても無理」と呟くも、
「そんなことない、大丈夫!」と言われ口を紡ぐ。
「あなたならできる、やればできる子だから」などの声かけは、
子どもの自信をつけるために一見有効な声かけに思えますよね。
しかし、
ときに、「できる子」というイメージをプレッシャーに感じたり、
頑張りきれない自分への自己嫌悪に繋がることも。
☆ちゃんの場合がそうでした。
パパママは励ましているつもりでも、
☆ちゃんは
「常に頑張り続けること」
「できる子でいること」を要求されているように感じる場合があるんですね。
☆ちゃんがママに伝えるとしたら、
・テストや発表の結果は自分から言うまで待っておいて。
・まずは気持ちだけを受け止めて。
・応援や励ましは「言わないでと言った時は、言い続けないで」
などでした。
応援する姿勢から、見守る姿勢に。
子どもの支えとして求められているようですね。
なんでも口を出す、
制限をかけるばかりが過干渉ではなく、
子どもにとって、
『選べない』『動けない』のも過干渉だと心理学の先生は仰います。
これまでの関わりも決して不正解でないと思います。
ただ、
関わり方のバリエーションを増やして、
子どもが
「より子どもらしく成長していけるよう」支えられるといいですよね。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール