2026.02.06
右手と左手がカノン風のイ長調の曲です。
右手が先導して左手がまねっこする様に出てきます。
フレーズの始まりと終わりが左右で少しずれ、
一緒に終わるところが6小節目だけです。
最後はいつ終わったかわからないように終わって下さい。
鍵盤に向かう時も大事です。
こんなのんびりした曲なのに
気合を入れて「よしっ」と手を準備すると、
絶対に上手く弾けません。
いつ入るのかも音楽に関わってきますね。
入る時のちょっとした仕草が大事です。
アーティキュレーションは特別に何かをするわけでもなく、レガートで弾きますが、
フレーズの始まり、終わりの位置が異なりますので、
それだけでフレーズの波を聴かせるように仕上げます。
呼吸感、
休符の余韻を聴く耳、
細かいことを理解して感じで弾くことが大事です。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール