2026.02.01
地震大国である日本。
日頃から防災意識を高めておくとともに、
いざという時には、
落ち着いて身を守る行動をとることが大切です。
昨年の1月17日には、
阪神・淡路大震災から30年を迎え、
改めて地震対策について考え直したという人も多いでしょう。
そんな中、
「ピアノの下には潜らないで」という、
カワイピアノのXアカウント(株式会社河合楽器製作所が運営)
の投稿が話題になりました。
同社が呼びかけた内容が、以下のとおりです。
地震があった際にはピアノの下に決して潜らないようにお願いいたします。
なんだか安心、
安全な場所に見えますが、
ピアノは大変重量があり危険です。
これからもピアノがみなさまの笑顔のそばにいられますように。
地震が発生した際、
落下物から身を守るために『丈夫な机の下に隠れる』という意識は、
自然と身に着いている人も多いでしょう。
机と同様に、
大きさがあって安定しているピアノの下も
『安全な場所』だと思っておられる方も多いのでは。
アップライトピアノでも200㎏、
グランドピアノでは400㎏を超えるものもあるため、
万が一揺れによって倒れたり足が折れたりしたら…と、
想像しただけでゾッとするでしょう。
実際に、
阪神・淡路大震災の時、
大阪府の音楽大学ではグランドピアノの脚がみんな折れたと聞きました。
想像すると恐ろしいです…。
グランドピアノの下なら安全かと思っていた方、
認識を改めなくてはいけませんね。
私たちを癒してくれるピアノの音色が、
いつまでも楽しい記憶として残るよう、
同社が呼びかける内容をしっかりと頭に入れておきたいですね。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール