2015.12.14
ピアノを始めて2年の生徒さん。
いいペースで練習もしてきて、
今年の春頃にブルグミュラーに入りました・・・・が、
どうも、今までと違う(';')
他の短いエチュードは弾いてくるのに、ブルグミュラーはあまり変化がない。
(おっ!来たな。)
私は、「譜読み面倒くさい期」と命名しているが、
要は簡単に出来るところは弾くけれど、
見た目面倒くさそうなのは、
『先生がレッスンでなんとかしてくれる!』
と判断しているのです。
レッスンでは基本的に導入期以外は一緒に譜読み・音取りをすることはしません。
譜読みをするように「練習してきてね~」アプローチをするだけ。
頭ごなしに叱らず、本人が気が付くまで根競べです!(^^)!
そんなこんなで何か月か経ち、
グレードテストの曲と発表会の曲を同時にスタートすることに。
案の定、14級の曲は簡単なので積極的に取り組んできました。
ところが発表会の曲は・・・・・・・
全くと言っていいほど進展しません。
そのうちグレード試験も終わり(もちろん合格です)発表会の曲だけに。
お母様も心配して、レッスンにいらっしゃるように・・・。
それでも、待ちましたよ~。
1週間・・・2週間・・・。
そして先々週のレッスンで、
『全然練習しないんです。』
とお母様。
「そりゃ駄目だ。○○ちゃん、ここに来るだけじゃ、もう間に合わないよ。自分で譜読みしないと。」
諭すと、
大粒の涙を流した○○ちゃん。
1週間後、
教室に入って来た時のお顔が全然違います。
努力の跡が見えました。
「えらいえらい(*^_^*)ずっと先生が何とかしてくれると思ってたのね?」
大きくうなずいた○○ちゃん。
「でも、それは違うよね?」
またコクン。
『先生に言われてから急に練習し始めて・・・』
「待ったかいがありました(*^_^*)
さっ!ここからだよ!発表会まで頑張ろうね」
笑顔でコクン。
1つ、壁を乗り越えたところかな。
来週の○○ちゃんが楽しみです(*^_^*)
教室紹介動画はこちらっ↓↓
https://youtu.be/4S41P5iISkc