2014.11.04
発表会まであと1か月半ほど。
毎日練習に励んでいるでしょうか。
この発表会も今年で19回目を迎えます。
ステージという特殊な場所は、様々なハプニングが起こります。
真新しい靴が大きすぎて歩いてる時に脱げちゃった子、
深くお辞儀しすぎて前のめりになちゃった子、
弾いてる時に真上の小さいライトが割れた事もありました!
昨年の発表会では・・・・・・・。
当時5歳だった○○ちゃん。本番前に風邪をひいちゃって最後のレッスンもお休み。
お母さんからは「ぶっつけ本番でがんばらせます!」とメール。
体験レッスン時に「弾ききる力」がある生徒さんだと感じていましたので、私も特に心配はしていませんでした。
本番当日、受付に来た彼女はやっぱりいつもの元気はなく、まだ熱が上がったり下がったりしてるとのこと。
可哀想に・・・・。
それでもドレスを着て写真撮影。
そして本番がスタート!
彼女の出番は中ほどあたり。
順調にプログラムが進み、出演番号が近づいたのでお母さんに連れられて舞台袖へ来ました。
ここからはどんなに小さいお子様も保護者様と離れて一人でのチャレンジになります。
私は小さい生徒さんの連弾だったり講師演奏だったりでパタパタとしていました。
いよいよ彼女の出番。
最初の2曲はソロ。
上手に弾きました!
次の2曲は連弾なので私もステージに出て椅子をセッティングして座り、
「さっ!弾くよッ!」と彼女と顔を合わせると
・・・・・○○ちゃんの鼻から口元にかけて・・・・大量の鼻水がっっ・・・!!
彼女は何も言わず鼻水を指差し『どうすればいいっ?!』と目で訴えてる・・・・・
一瞬、『袖にティッシュを取りに戻るか、彼女を連れて袖に戻るか』
考えましたが、
私の口から出たのは・・・・・・
「我慢して・・・」
・・・・・ああぁっっ!!!大人気ない!!!!((+_+))
彼女はコクンとうなずいて、鼻水をぬぐうことも無く立派に2曲弾ききりました。
何というプロ根性でしょう!
○○ちゃんは偉いです!
それに比べて私は・・・・・(涙)
発表会が終わり、クタ~ッとしてお父さんに抱かれてる○○ちゃんに「ごめんね」と声をかけたけど、体調の悪さにそれどころではないようでした((+_+))
よく頑張ったね(涙)
そんな彼女、今年はコンクールにチャレンジするそう(*^_^*)
皆さんも体調管理は気を付けて、
万全の状態で本番に臨みましょうね!(^^)!
教室紹介動画はこちらっ↓↓
https://youtu.be/4S41P5iISkc