2025.12.10
当教室では、子供たちの体幹や足・腕・指の力を鍛えるカリキュラムを積極的に取り入れています。
ピアノ演奏においては下半身で体を支えることを前提として、上半身は柔軟に動き腕のパワーも加えることで強弱を自由に操り、指の力を鍛えることで繊細なタッチとミスの少ない演奏を叶えることができると考えています。
そのためにはレッスン中だけのカリキュラムだけではなく、年齢や個々の個性に合わせて、お家での壁指立てふせやウンテイ・鉄棒・縄跳びなどの指導もしています。バランスボールも良いです。
体力がつき体幹が整うと演奏姿勢もよくなります。
ピアノは、楽しくなるためには日々の練習はもちろん重要ですが、環境と体が整っていかなければなかなか思うような演奏ができないことも事実です。
ピアノ反田恭平さんは、より良い演奏を目指すために体の改造に取り組んだそうです。ジムのトレーニングでのハードな運動で筋肉をつけ筋力を鍛え、そして『食べる』という努力で体を大きく太くしたそうです。その結果ショパンコンクールで2位入賞という大きな結果をだしました。
太りましょう、ということではありませんしマッチョになりましょうということを勧めているわけでもありません。
自分のベストな演奏状態を見つけるために、基礎としての体幹や足や腕のの強さは必要となるので、例えば譜読みが苦手だったり今日は弾く気分ではないときには、学校や公園の遊具でも家でも、できることはあるよ!!というお話です。