2011.08.13
今回の「連弾の会」で勉強したのは
アンリエット・ピュイグ=ロジェ作曲の
「フランスの昔のうたとおどり」です。
ピュイグ=ロジェは
来日して教鞭をとっていたので
名前を聞いたことがあるかな、という認識でした。。。
もちろん?初めて演奏しました。。。
全10曲からなる4手連弾の曲集ですが、
現代曲でありながら(1990年作曲)
バッハ以前の中世の音楽を
イメージさせる感じになっていて、
いわゆる教会旋法で作曲されています。
(分かりやすく言うなら
例えばレから1オクターブすべてを
白鍵で弾いた音色だと思ってください)
また、カノン形式(いわゆる おいかけっこ)を多用していて、
自分だけ弾くと良く分からない曲想も
全部あわせてみると曲の全体像が分かる、という感じでした。。。
中には4パート(片手)好き勝手?な動きをしていながら
合わせるとしっかり完成されている曲もありました。
これをおもしろいと解釈するか・訳がわからないと解釈するかは
演奏者次第だけど、
自分が好まないからという理由だけで
生徒に弾かせない、というのは絶対止めましょう!!
という結論になりました。
今回のトピックスは
かなり専門的な内容になってしまいました。。。
チンプンカンプンな方も
いらっしゃるかもしれませんが
このようなことも
しっかり勉強しているんですよ♪