2022.02.05
子どもの習い事は何でも長く続けることが大切。
いえいえ多種多様なお稽古ごとを経験させて、子どもの向き不向きを見定め、興味があることを見つける。
なるほどなるほど、、、どちらも一理あるなぁと思います。
ただし、ピアノは長く続けてこその習い事です。コツコツと練習する必要のある習い事なのです。ですから、向き不向きを1、2年では当然判断できません。
結果をすぐに期待してしまう方には向きません。
今の時代のニーズには合わないかもしれません。
でも、子どもの成長には確実に役立ちます。
それだけは自信を持って言えます。
『 聞く耳 』 『 考える力 』が育つのはもちろん、『 実行機能 』 や 『 心のコントロール力 』が身につきます。
また、ピアノのように左右の手と指をバランスよく動かすことが、脳の認知機能に良いことはよく知られています。
さて、さあ子どもにピアノを習わそう!!と思ったら、重要なことがあります。
それは、長く通い続けられる教室を選ぶことです。小学3、4年生になったら、お子さん自身で通える距離の教室が良いです。
ご近所に通いやすい教室を見つけたら、体験レッスンを申し込みましょう。
そして、親子ともに相性の良い先生を選びましょう。何といっても、お子さんが楽しくピアノを習える先生が良いです。
お子さんとの相性が、イマイチよくわからない場合は、親御さんからみて、可もなく不可もない先生でしたら、習い始める事をオススメします。初めはそこまで相性良いと思わなかった先生も、長く付き合っていくうちに良い関係になっていきます。
とにかく避けたい事は、お子さんが小さい頃は、仕事をセーブしていて時間的に余裕があり、遠くの教室まで送迎出来たけれど、仕事を再開したりして、送迎する時間が取れなくなり、お子さんがまだ習いたい。続けたい。という気持ちがあるにもかかわらず、辞める事になりました。なんて事にならないようにしてほしいという事です。
ですから、もし車での送迎が必要な教室を選ばれるのならば、お子さんの成長やライフステージが変化しても送迎可能な距離にしていただけたらと思います。
2月、3月は、新年度に向けてお子さんの習い事をどうしようかな。と思いを巡らせる時です。その中で、もしピアノを習わせよう!!と考えられた方は、是非とも長く続けられるピアノ教室を選び、ピアノのある生活を長く楽しんで頂きたいと心から願っています。