2012.08.20
コツコツと積み上げていったK君。7月にピティナステップで弾いた時は横に座って少し手助けをしましたが、8月19日コンクール当日は一人で全部演奏しました。
曲目はギロックの「小さなひつじかい」。♯や♮が複雑に変化する曲で、最後のペダルの踏みかえも決めて、思わず私がガッツポーズ。
金メダルを頂き3月のアクロスで行われる受賞者コンサートに参加がきまりました。かっこよかったよ。
K君は3年生。文字を書いたり読んだりすることに知的なハンディキャップがあります。一年生からピアノを始めていすに座る時間が少しずつ長くなってきました。
指を音の場所におくことからはじめ、歌いながら弾いていく内にぴたっとはまりこむ瞬間があります。
ここからはK君の感性がひろがって自分の音楽を創り出していくのです。
K君の指から放たれた感性溢れる世界は言葉には出来ないほど胸にしみこんでいきます。