2026.10.22
こんにちは。本日もお立ち寄り頂きありがとうございます。
クラッシック音楽は、大まかに分けると
ロシア系と西欧(ドイツオーストリア)系に分けられます。
もともとクラッシック音楽は、西欧諸国で17世紀以降に、教会や宮殿で作り上げてきた音楽です。
教会のミサ曲などから、発展してきたと言われています。
一方ロシア音楽は、19世纪の作曲家グリンカや「ロシアの5人組」などから本格化してきました。
西欧の発展より少し後になりますね。
ロシア音楽は、西欧音楽の技法を急速に吸収しながら、わずか数十年の間に独自の音楽へと登り詰めたとのこと。
広大な大地、冬の厳しさを表現する音楽へと発達しました。
それぞれの特徴を簡単に。
ヨーロッパはソナタ形式などの厳しい枠の中で繊細な表現をします。
それに対して、ロシア音楽は自由な表現で更にダイナミックな形態が多く、
特に10度(ド〜高いミ)などの幅広い和音をつかい、大地を思わせるような表現が多いのが特徴です。
例えば、
ヨーロッパのショパンのノクターン9-2
皆さまが良く良くご存知のピアノ曲と、
ロシアのムソルグスキーの展覧会の絵(ピアノ曲ではありませんが)や
キエフの大門(テレビでもBGMで流れる曲です)ピアノでも演奏できるように楽譜が出版されています。
全く違ってきますね。
最近では、国際コンクールてもラフマニノフが演奏されるようになりました。
ロシア音楽は、日本人にとっても胸を突く、悲しさと哀愁が感じられます。
それぞれの良さを感じる。
きっと心の豊かさを更に広げることになるでしょう。
身近なポップスも楽しみながら、クラッシックの最高の音楽の良さを
お伝えしていきたいと思っています。
さて、今日も楽しみにお待ちしています。
ありがとうございました。