2026.07.17
おはようございます。
ラジオから、日本の偉大な作曲家『武満徹たけみつとおる』さんの[レクイエム]が流れてきました。
それはとても静かで、しかも襲ってくる恐怖や、その中で見つける穏やかさを、単調に紡いだ曲でした。(私の感想です)
『メンタルが落ちている時には、聴けないね』
パーソナリティの方々のコメントでした。
レクイエム。クラッシック音楽では、多くの作曲家が手掛けている曲です。
いまでは、ゲーム音楽の中でも、仲間の死を悼む情景でレクイエムとして流れているとのこと。
元々は、ラテン語で安息を意味する言葉。
またカトリック教会での死者のためのミサ、
そのミサの時に演奏される曲をレクイエムとされたそうです。
レクイエムを作った主な作曲家です。
モーツァルト、、、未完のままこの世を去ったために、弟子たちによって完成されました。
フォーレ、、、死の恐怖よりも、安らかさと慰めに満ちた穏やかな曲想が特徴です。
ヴェルディ、、、オペラ作曲家らしく、劇的で壮大な迫力を持っています。
レクイエムは、仏教徒の多い日本には元々ないジャンルです。
良く考えないと、その曲の意味さえ分からなくなってしまいます。
世界の音楽とは、生活に密着したお祭り、生活習慣、
それだけでなく当時の貴族や時代背景、そして民衆の気持ちを代弁したものなのですね。
難しくお話してしまいました。
失礼いたしました。
さて、週末です。
今週は大人の生徒さん3名がお越しになられました。
日曜日には、卒業生が来られます。
来年の発表会の演奏の打ち合わせです。
彼女の人生の節目になっているようで、とても嬉しいです。
彼女のペースでその時間は進めるんですよ、😆
私は、はい、そうしましょう!と言うだけです。
私は大人のピアノはそうしたものなのだと、考えています。
皆さま、良い週末をお過ごしください。
夏休みです。頑張りましょう。