2026.06.30
こんにちは。本日もお休みを頂戴しています。ありがとうございます♪
ピアノの練習で気をつける事の一つ。
弾いている時に力を入れてしまう。
(幼児さんは、これには当てはまらず、小学生からタイミングを見て指導しています)
力が入ってしまうと、曲のスピードが加速してしまいます。
そうするとゆっくり弾くことができなくなる。
これはピアノに慣れてくると、自然に力も抜けていく方が多いと感じます。
弾く時に、どうしても力が抜けない場合は、
弾く事で緊張したり、
自分を良く見せるために力んでしまったり、
指が思うように動かなかったり、、、
多くの原因が重なって、力が入り思うように指が動かない事につながります。
最後に申し上げました、指が思うように動かない、、、、
悔しいですね。
そんな生徒さんは、他の人より何倍もしていらっしゃいます。
その方の努力は、計り知れないものだと、心から尊敬いたします。
これは、頭と指の連携が上手くいっていないと言うことになります。
ご本人さまの悔しさ、そして努力する熱意をしっかり受け止めて、
少しずつプレッシャーをかけずに、
楽譜の1フレーズができた事を褒めて、お帰り頂くようにしています。
ある程度進んだレベルにいくと、テキストを順番にするのではなく、
その方が弾きやすいものをテキストから選び、
時間をかけて上達する事を見守ります。
私の指導にも良く耳を傾けてくれる方々です。
ただそれに応えようと、必死になり過ぎて、思うようにいかない。
指導者としては、その時の息づかいをよく感じて、
『よく頑張っていますね、今日はこれくらいで良いと思いますよ』
安心してもらうようにしています。
そんな年月を重ねると、6年生ぐらいになりますと、
意外にも人と同じように、指が動くようになっています。嬉!
何人ものそんな方々を見て参りました。
大丈夫!必ず弾けるようになりますよ。
音楽が好きなんてすものね。
そして、素敵な曲が弾けるようになった時には、
『積み重ねを続けてこられた甲斐がありましたね。本当の実力が発揮できましたね。』
とお伝えしています。
ピアノの弾き方は、それぞれに良くも悪くも『クセ』がございます。
少しずつ直して、楽しいピアノライフを過ごせるよう、
レッスンを進めて参ります。
何かご心配な事がございましたら、お知らせくたませ。
お読みくださってありがとうございました。