2026.05.15
ご覧いただきありがとうございます。
クラッシック音楽の歴史を大きく変えたとされる、あのベートーヴェン。
私はやはりこの大先生の曲が1番弾きやすいと感じます。
それは、子どもの頃にベートーヴェンの曲へ繋がるとされる、
『ツェルニー』をひたすら練習した経験からだと思います。
『ベートーヴェンの弟子であったツェルニー。彼は、師匠の曲を更に民に広げるために、子ども用の教本を作りました。
そのテキストを練習していれば、師匠の曲が弾けるようになるという教本です』
私はそう恩師から言われて、練習に励んだのでした、、、微笑
ツェルニー教本は数多く出版され、初級から上級者まで練習が出来るようになっています。
初級 ツェルニー100番練習曲集
ツェルニー110番練習曲集
中級上ツェルニー30番練習曲集
中級下ツェルニー40番練習曲集
上級 ツェルニー50番練習曲集
並べてみると、曲の数がなんと多いのでしょう!
驚きますね。
感想としては、とにかく右手の強化訓練のテキストです。
左手の練習は数曲入っていますが、圧倒的に右手の曲数が多いのです。
ちなみに、中学生以上のピアノコンクールなどでは、
ツェルニー40番以上の曲が課題曲になる事が多いようです。
この教室では、ツェルニーを練習するようになるには、
びあのどりーむ5、に進むくらいとお考え頂くとよいと思います。ご参考までに。
ベートーヴェンは、それまでは当時の貴族のための音楽だったものを、
民衆の為の音楽に変えた人物です。
大きな功績を残したベートーヴェン大先生。
今やクラッシックの古典派、となっています。
現代の発表会では、あまり人気が無いのが残念なところです。
指の訓練がかなり必要となりますので、忙しい学生さんには辛いかもしれませんね。
『エリーゼのために』から入り、『ソナチネ』そして、『ピアノソナタ』
素晴らしい勉強が出来る機会を与えてくれます。
いつかあの曲を!
と目標を持って続けて頂ければと考えています。
もちろん楽しく楽に弾ける癒しの曲も大切です!
心から応援しております。
本日もお読み下さりありがとうございました。