2026.03.16
ピアノ教室スタッカートです。
ピアノの練習。毎日できなかったり、練習しても上手く弾けなかったり、、
子ども達が直面する課題です。
私は練習が毎日出来なくても、その次の日に間違えずに弾くことが出来れば良いと思います。
ただそれが1ヶ月続いてしまうと、思わぬ問題が発生する時があります。驚!
間違えが多くなってくる。
感覚的に練習していると、そうなる事が多くなります。
大丈夫です。
お子さま自身が、その問題に驚いて、レッスンの時に必死に練習する姿を見ることがあります。
何度も何度も、あれ?あれ?と言いながら。
その時、私は安心して見守るようにします。
音楽の心は育っている、、、感じるんです。
自分はこう(間違えずに)に弾いていたのに、
でもそうではなくなった!急げ!練習だ!
どうか前向きな姿と思って頂けたらと思います。
発表会を迎えている日が迫ってくると、大げさではありますが、自分との戦いです。
小さなお子さまも高校生も私も同じです。
心は音楽を作る。
本当にそう思います。
そしてテクニックは音を作る。
ピアノは指先のタッチで色々な音になります。
発表会では、それぞれの生徒さんの音を聴いてみて下さい。
それは、良い悪いではなく、どんな音で弾くのだろう。
柔らかい音、コロコロ転がる後、波打つような音、しっかりと踏みしめる音。
それは演奏者の個性でもあります。
ただし曲のイメージを失わないよう、また楽譜が指定している表現は指導しております。
心が作る音楽。
テクニックが作る音。
そう言われるピアニストさんがいらっしゃいました。
本当にそうだと納得いたしました。
かわいい子どもたちの、1番良い姿が見れるように努めていきたいと思います。
今週もどうぞよろしくお願いします。
お待ちしています。