2025.10.17
ピアノ教室スタッカートです。
ポーランドで行われている、ショパン国際ピアノコンクール。
今まさに、第3ステージへと進んでいます。
現在残っている日本人ピアニストさんは、
牛田智大さん、桑原詩織さん、進藤実優さんです。
最近では、アジア人の活躍が目覚ましく、特に中国、韓国のピアニストさんの数目立ちます。
このピアノコンクールで気になるのは、ピアノの選考です。
会場には、有名な5社のピアノが並びます。
ピアニストたちは、当日10〜15分間で本番で演奏するピアノを選ばなければなりません。
スタンウェイ、ヤマハ、カワイ、ファツィオリ、ベヒシュタイン。
当然、その場の調律師さんたちの緊張は言うまでもなく、、、
この日のために、彼らは最高の状態にピアノを仕上げている、、、
選ばれなかったピアノメーカー調律師の落胆は、私達が想像するより遥かに重く苦しいものだそうです。
残す本戦は、18日〜20日となります。
ニュースには、第3戦の結果はまだ出ていないようです。
最後の闘いは、明日土曜日から。
調律師さんの緊張も続きます。
現在、私の教室を担当して下さっているカワイ楽器の調律師さん。
国内でも難しいとされる、第1級の腕を持つ方です。
ピアノにはとても詳しく、私の質問にもスラスラと答えてくれます。
こんなに詳しい調律師さんと巡り会えて、嬉しい思いです。
良い楽器を良い状態で保つには、手をかけ、お金もかける事になりますが、
その余裕のある私たちを、自ら褒め称えてあげるのも心の浄化となるでしょう。
ピアノ。
どうか大切になさって下さい。
今日も楽しみにお待ちしています。