2025.09.04
ピアノ教室スタッカートです。
楽譜の中の休符について。
幼児さんには、うん!といって指導するのですが、
これが楽しいのでしょう。
弾いている途中で、鍵盤から手を離してしまい、
『うん!』両手を横に広げて、お休みのポーズ!
素直なんですね。先生が一度やった事をしっかり覚えて、ピアノに向かっても大きな声で『うん!』
かわいい、、!ですが、曲が止まってしまいますね。笑
『弾く時は、小さく鍵盤の上でちょん!ぐらいでいいんだよ』
本当に心がほぐれるお話です。
さて、あるピアニストさんが作曲家別の休符の意味を投稿していらっしゃいました。
[休符について]
○ベートーヴェン:緊張感を極限まで高める「圧」としての間
○モーツァルト:呼吸を整える
○ラフマニノフ:感情の余韻を空間に
残す
○ラヴェル:響きや色彩の残像を聴か
せる
○バルトーク:衝撃や切断を生む、構
造的な沈黙
○ドビュッシー:響きと静寂のあいだ
に揺らぎを持たせる
素晴らしい表現だと感じます。
まさにその通りだと。
作曲家の個性がありますので、そこを考えながら練習するのも、とても楽しいですね。
自分なりに考えて曲に向かう。
音楽を楽しむ醍醐味です!
私たちも負けずに曲を感じて、そして考えていきましょう。
本日もお待ちしています。
ご覧頂きありがとうございました☆