2025.05.30
ピアノ教室『スタッカート』です。
昼過ぎに福岡へ戻りました。
一泊の予定ですが、何かと準備が必要。
洗い物を済ませて、やっとお茶の時間です。
昨晩、Eテレを見ていましたら、清塚信也さんのMCでクラッシックの楽しい解説の番組がありました。
昨日は、ベートーヴェン。
清塚さんも、やっとこの人の特集ができる!
と言うほど、
ベートーヴェンはその当時の音楽界を大きく変えた超人と言われます。
私も好きな作曲家のNo. 1です。
というか、昔はモーツァルト、ベートーヴェン、バッハの良いところばかりの教育しか無かったからとも言えます。
でも、やはりベートーヴェンの作る曲は、その当時からすると、考えられないほど画期的なもの。
モーツァルトの小さな音域で果てしなくコロコロ転がる美しい音楽から(これは私の主観です)
音域の広い、そしてオーケストラの楽器が演奏しているような音楽にみごとに変化させたのです。
素晴らしい、、
例えば、低音域はまさにコントラバスを弾いているように、
中音域は木管楽器が、メロディーの裏側を表現しているように、
分かりやすく言えば、こんな感じです。
モーツァルトは、ピアノの為の曲。
ベートーヴェンは、音楽のための曲。
(私の表現です)
清塚さんの言われていたお話が、ピッタリ私と重なりましたので、本日記しました。
ベートーヴェンは、一つ一つの場面が変わっていきます。
気持ちの高ぶりや落ち込み、そして背景、夕暮れや闇、を豊かに表現します。
ピアノソナタを練習して頂くと、それがとても分かると思います。
ソナチネ程度で弾けるものもありますので、
生徒さんだけでなく、
大人の方も挑戦してみて下さい。
サラサラ弾けなくてもいいんです。
最後まで弾けなくてもいいんです。
触れる事が大事。
このフレーズ素晴らしい。
かっこいい、美しい!
感動出来たら、幸せだと思います。
どのソナタが良いのか、その時はご相談下さい。
楽譜を一緒に選んでみます。
大人の方でしたら、もちろんレッスンは通わなくて良いですよ🆗
その方の癒し、そして何かのやる気、気分転換になれれば、幸いです。
それでは、明日はいつも通りレッスンいたします。
楽しみにお待ちしています。